よくある「子育ての悩み」の1つ
子供のやりたい事をやらせるべきか、
それが少し危なかった時に、止めた方が良いのか、止めずに見守っていた方が良いのか。
また、家の場合と、おじいちゃん・おばあちゃんの家での場合での対応に違いが出る点も気になったりします。
私自身は、「やりたいことをやりなさい」という教育方針で育てられる事はなく、どちらかと言うと、親の敷いたレールの上を歩いてきたのかなと思っています。
だから、自分の子供には、親のやりた事ではなく、自分のやりたいことをやらせてあげたいと思っています。
今は、まだ教育ではなく、保育の年齢ですが、その先にある「教育」を意識した子育てをしたいと考えています。
もう少し大きくなって、進路を選択しようとしたときも「自分の希望する道を選びなさい」と言うつもりです。
大学で専攻を決めるときも「勉強したいことを勉強しなさい」と子供に任せたいと思っています。
職業を選択しようとしたときも「一番やりたい仕事を選びなさい」と言いたいです。
やりたい事をやらせたい
知育玩具や、早くからパソコンを触らせる。
グーグルの創業者は、3歳からPCを触りはじめて、そこからプログラミングの技術を身につけていったそうです。
大切な時期に、その子に合った最適な環境を用意してあげる事は、一番基本的な事のようです。
やりたい事をやらせるためには、
やりたい事を見つけられる環境を作る事が重要になるわけです。
例えば、テレビやゲームばかりをさせておいて、「やりたい事をやらせてる」というのは成り立ちません。
色々な事に挑戦した結果、本人が集中して取り組んだり、他の人より突出した能力を自分は持っているんだというアイデンティティを築けるようにしてあげる必要があります。
そのためには、やはり、最初の段階では、一番近くにいる両親や、子育てに参加しているおじいちゃん・おばあちゃんが、良い環境を用意してあげる必要があります。
「やりたい事」を見つける環境作りは幼少期から
知育アプリや子供ちゃれんじなどは、その点で非常に工夫されています。
発達理論、教育観
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